跡部は朝弱くて不二はやたら目覚めがよさそう。
早朝に暇を持て余して跡部の家に来ては起きるのを横で待ってる不二。
跡部は毎回いいリアクションをする。



言わなくていい言い訳をする不二パパ。
勝手に妄想設定だけど不二ママには年がすごおおく離れた弟がいて、不二パパに姉を取られてすんごおおい嫌ってるとかどうですか。
そんな訳で不二パパの後ろにいるのは不二ではなくて弟です。
もちろん犯人も彼なわけだけどよく考えたら幼いながらにそんな犯行を企てるなんてどんだけませてるんですかね。



刑事ドラマの見すぎとかだといい。

鳳（きっと不二さんの前ではかっこ付けて支払いは全部お札なんだ…）
という後輩の目
（とか思ってるんだけど本当は不二とゲーセンにしょっちゅう行くので小銭が常備されているだけとかだったりする。）



「あ…そう…」
「大石。間違っても部活の練習のために晴れかどうかをチェックするような奴じゃないよ、不二は」

不二の奇妙な行動についていけなくて恐怖すら覚えているんだけど不二は薫に興味津々でやたら絡んでくる。
薫は目が合うたびに来るな！とか念じてればいい。




世の中総じてそれを居眠りと言う。…向かいは二年ズと大石。

跡部も決して弱くはないが不二がやたら強いとかだったらいいな！



小学校のときじゃんけんして負けた人が次の電柱までランドセル持つ…ってよくやってたんだけどこれ全国区なんだろうか。